日本の水中超兵器(鳴門は別の場所で説明)

紺碧艦隊のお頭♪


紺碧艦隊の主力!


「乙姫号」こと潜水補給艦。
こいつがいると航続距離が無茶苦茶伸びます。
それなのに装備はちゃんとしてあります。
医療設備があり、看護婦さんもいるそうです。


潜水できる輸送艦です。
攻撃力はないです・・・。
文献によっては「こんな兵器役に立つわけないじゃんか!」
と言われていますが、敵制圧前に上陸できて陸上部隊もそのまま戦闘に加われるのはやはりイイ!
あとは製造に時間がかからなければ言うことなしなんだが・・・。


「こいつがいれば水上機は無限の航続距離を入れたも同然」こと潜水支援艦。
しかし航続距離の長い水上機ってのはあんまり存在しないため、よっぽど大量に配備しないとそれは実現できません。
せいぜい「富士」を遠くへ飛ばすとか(現に自分が読んだ部分までの小説でも、それくらいしかしてなかったような・・・)、戦闘機の援護が要らない場所へとりあえず航続距離の長い飛行艇を飛ばすとかしかにしか使えません・・・。
世の中それほど甘くはないと言うわけですよ旦那。


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