A−6
私の作戦失敗回数:沈没4撤退44 所要時間:9時間00分
えー、丹念に鋼材技術を上げると、そろそろ空母が使えるようになる頃です。
空母は大型艦ゆえ丈夫にできます。
そして航空機を大量に発進させることが出来ます。
何より、このゲームにおいて敵艦船は航空機を迎撃しようとすると速度を落とすという性質があるため、これを利用しない手はありません。
ちなみにその二つ先のエリアではすぐに敵も対空ミサイルを撃ちまくってくるため、すぐにアレになってしまいますが。
しかしここで思う存分戦果が上げられるというわけなので、思う存分戦果を上げましょう。
まずは航空機でできるだけ敵艦船を沈め、撤退しては少しづつ資金を貯めましょう。
そして港湾施設の輸送船を倒して高価なアイテムの入手を試み、そして航空技術を上げて港湾施設を破壊すると飛んでくる独空軍(ついでに英空母)を迎撃できる航空機を調達し、そして港湾施設破壊目標達成後に登場する赤輸送船を倒せるようになり、たまには転移艦の救助も出来るようになると最高です。
しかしもちろん決して無理はしてはいけません、また、撤退してきたら技術投資よりも先に航空機を調達しましょう。
そしてこうしているうちに鋼材技術と電気技術を上げ、火器管制艦を調達しましょう。
火器管制官が二隻と、そして小口径砲特盛の巡洋艦がいればこの先の攻略が死ぬほど楽になります。
ここまでくればしめたもの、この二隻をつれて戦闘海域に突入し、紡錘陣にすれば発狂モードが発動し、海面を埋め尽くす魚雷がみるみるうちにかき消され、束になって攻めてくる艦船も片っ端からなぎ倒すことができます。
ただし弾の消費が激しいので、敵が少なくなった時には単縦陣に切り替えるのを忘れずに。
そうして資金を、様々なHLG部品を、少しは従属艦を稼ぎ、今後の戦闘に備えましょう。
もし上記の行為が不可能だと思うならば、それは「ガンダムタクティクスモビリティフリート」というゲームで連邦軍で始めて最初の面クリア後にガンキャノンが手に入らなかったくらいに致命的な状態のため、やり直すことをお勧めいたします。
いや、根性で何とかなるのなら私の無駄な発言なのですが。
その場合はこの場を借りてお詫びしておきましょう。
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・ 『鋼鉄の咆哮2〜ウォーシップコマンダー〜 エクストラキット』に関わる著作権およびその他一切の知的財産権は、株式会社マイクロキャビンおよび株式会社コーエーに帰属します。
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