先に言っておく。
医者が誤診しただけかも知らん。
サルベージした記録には触れられていないが、あの後なんだかんだあってWAIS-IIIで知能検査をやったら「特定不能の広汎性発達障害」なんだってさ。
それなのに医者は統合失調症と決めつけて投薬したのが最大の間違いだったのかもしれない。
それに僕一人ではサンプル不足であろう。
だから僕と同じことをして面倒なことになってもこちらは一切責任を負わない事を了解したうえで、色々考えてほしい。
次に、精神科に通っていた時の記録をわざわざ古いハードディスクからサルベージしてここに載せた理由を記そう。
最近「他人のまた聞きの素人判断で精神科の薬を断薬するのは危険」とか言う記事を見かけたんだよ。
では、精神科の薬でひどい目にあって、医者の指示を無視して素人判断で薬をやめて元気になった者の記録はいかがであろうか?
貴方がもし精神科の薬を飲んで苦しんでいるのなら、今後の判断の参考にしてほしい。
死ぬくらいなら一度試してはいかがかな?というのが私の意見だ。
もちろん何が正しいのか今でもわからないから自己責任なので、僕からは危険かもしれない判断を提示するだけにとどめ、他人に押し付けるようなことはしない。
それを了承したうえで、以下にリンクをつないだ過去の記録をご覧いただきたい。
→精神科に行こう(過去データのサルベージ)
ご注意:
・なにぶん古いファイルを丸ごとサルベージしたものです、リンク切れ等はご容赦を
・自分自身思い出したくないことも多いのでちゃんと読んでないです、ここに書いてある文章と矛盾している場合、「当時はこう考えてました」と捉えてください
・上記にも書いておりますが、もし精神科の薬をやめる決意をした場合、当方では責任を一切取りません、もう自殺の準備もあらかた終わったあたりで最後の悪あがきで自己責任で行うことをお勧めします