よだれたらして笑うよ心障者
↓まずは、このフラッシュを見ていただきたい。
「不謹慎」とか、「歌の後半のやつはくるま?」と言うのは抜きにして、四番目の「くるま」は正しく私である(笑)。
私の場合、金属の塊をガリガリと削る生産ラインの仕事をしているのであるが、その削っている部分に発生する高熱を冷やすために大量の冷却水をぶっかけている。
で、削っている金属がその冷却水で錆びないようにするために謎の液体を入れる。
その謎の液体の毒性がどれくらいのものなのか分からないため、一度不安になると止まらない私は、何かの拍子にこれが口の中に入り体の中に入り込み蓄積すると、いつか苦しみながら死ぬ将来を予測してしまうのだ。
そういうわけで、これが飛沫になって口元にぴとっと付くだけで、これが口の中に一部入り込んだのではないかと思いものすごい恐怖である。
近くに水道があればそれを利用して洗い流したいところだが、さすがにそれで生産ラインを止めているようだったら自分はここにはいない。
何とか対処法を編み出したのだ、それが、
ぶしゅぅっと唾液を噴出し謎の液体を唾液に混ぜて体外へ排出する事!
まだ口の中にあるうちに排出してしまうというわけ♪
そしてヨダレを垂らし、さらに脳内の自分と談笑している間は実際に目の前に話し相手もいないのに笑っているので、
「♪よだれ垂らして笑うよ心障者〜」
正しくこのフラッシュの作者は俺の心理を理解している!ような気がしてならない!
まぁ、人によっても状況は違うと思うけどさ…自分の場合は、そういう事。
引用:http://marumimi.at.infoseek.co.jp/様
ヽ(・∀・)ノアリガトウゴザイマス