パラレルポートを手動で操作するプログラム

 えーと、先に説明しておけば、これも16ビットのMS-DOSアプリケーションである。
 よって、WindowsXPをはじめとするNT系OSでの動作は期待できない。
 古いパソコンで、プリンタポートに繋いだロボットの動作を確認するのにお勧め。
 ついにSTRBの操作もできるようにしたものを12月24日にアップしました。
 ソースコード
 SYUDOU.EXE本体
使い方:
 画面の下から上に向かって大量の文字が出て行きますが、あまり気にしないでください、仕様です。
 それで、起動中、キーボードから所定のキーを押す事でパラレルポートのビットを1にできるようになっています。
 キーを離すと0になる。
 A:ビット0
 S:ビット1
 D:ビット2
 F:ビット3
 Z:ビット4
 X:ビット5
 C:ビット6
 V:ビット7
 なお、一度にビットを1にできる端子は四つまでなのに注意。
 それから、STRBの制御はGキーを押すとオンとオフが入れ替わります。  さらに、Busy端子がGNDに繋がっているかも検出ができます。
 その辺は画面を滝の如く流れる文字を見て勘でやってください。
 これを使って被ったいかなる被害も責任を負いません。
 ESCキーで終了します。
 以上、なげやりな説明ですみません、これからそろそろ寝ます、お休みなさい…。


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