診察六回目

鬱になっていそうな原因と言うと…
何で派遣社員の俺がお前に指図せにゃならないんだよ!?
と言われる状態の自分に嫌気がさしているヘタレな自分…そんな事を医者に話してみたり。
あとは機械がポンコツでいつどこが壊れるか分からず緊張の日々…そんなことも医者に話してみたり。
それからもひとつおまけにそれと関係ないかもしれないけれど、最近寝起きが悪いような…ベッドを替えたからだろうか?…と言うのも話しました。
…。
で、今回は抗鬱剤トレドミンの副作用を感じることは無かったけれど「ナシのつぶて」な感じにも取れるような状態だったと先生に説明し、服用するトレドミンの量を増やす事にしました。
それから、レキソタンと効果は同じだけどレキソタンじゃない薬をもらいました。

セパゾン錠1

せぱぞん
薬の効果:不安や緊張を和らげる・熟睡できるようにする薬。
薬の注意:注意書きの紙をもらいませんでした…
今回の一度の分量:1mg
今回の服用法:毎食後・就寝前

薬の効き方は人それぞれでどんな種類の薬をどれだけ飲めばよいか人によって変えなければならないため、このセパゾンとレキソタンは分量を調整して自分に合った飲み方を見つけて見ると良い(標準で両方一つづつ飲む)、と説明されました。
とりあえず夕飯を食べたあとにこれとレキソタンとそれからトレドミン二つを飲みました…とりあえず体の状態は落ち着いているようです。はい。
だんだん飲む薬が増えてきておりますが、副作用があるかどうかだけでなく、ちゃんと薬の効果があるのかどうかと言う事も調べなければならないのだ、と説明されました。
確かに、ごもっともです。

2004/12/18 診察七回目

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