診察十一回目
パソコンが壊れたので、部品を買って帰りのついでの受診です。
ええもうパソコンが壊れたらインターネットラジオとかも聴けず、本当に気分転換も何もままならない状態になっている自分としては鬱だろうが何だろうがこればっかしは何とかしたい問題だったんです。
それはおいといて、受診。
なんか暇さえあれば寝たいんですよ、最近。
せめてインターネットラジオでも流しながら。
ていうか起きているときは不安でいっぱいで眠ることしかできなくなってしまっている自分が悔しいです。
本当はもっといろいろなことがしたいです。
ロボット作り再開したいです。
プログラミング再開したいです。
仕事だって以前はこんなに「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」なんて焦ってばかりはいなかったのに。
だけど現状は…不安に怯えてそれに対処するのにいっぱいいっぱいで、とてもやりたいことをやるどころじゃなくなってるんです。
パソコンの修理だって後がなくなっていたことと、あとは惰性でこなしたようなもんです。
畜生…。
…。
ともかく不安でいっぱいで、しかも眠いんですよ。
医者が言うには、先回の診察でレキソタンを増やしたのが眠気の原因かな？ということで、不安と緊張を和らげる薬であるレキソタンとセパゾン、レキソタン２を以前のレキソタン１に戻し、セパゾン１を２錠にしてみることとなりました。
…こんなところですかな、今回の診察は。
…。
そういや飲みに行く気力だけはあるのね、自分。
今夜も行ってきました。
猛烈に眠くて、速めに切り上げてきましたが。
タクシーで社員寮に戻り、一回のロビーで一休み…のはずが気がつけば夜中の一時！
慌てて自室に戻り、布団を敷いて睡眠。
六時に起きるつもりがあまりの眠さに、ちょっとがさごそやっては布団に逆戻りを繰り返し、気力を振り絞って布団をたたんだのが１０時半！
コーヒー三缶ほど飲んで眠気を飛ばし、パソコンの修理の続き。
何とか修理は終わりましたよ、犠牲は大きかったですが…。
で、夜の八時半には寝る予定…。